金のなる木を投資で増やそう

投資を通じて「金のなる木」を増やしていこう!

バフェットの銘柄選択術




バフェット投資法の、エッセンス紹介と、ワークブック。
かなりかいつまんだ説明になっており、ワークブック部分で、
バフェット投資法を学び実践する力をつける、、といった部分に
的を絞った本。

なので、投資初心者には、一見とっつきやすいように見える
(HOW TOが書いてあるので)が、バフェット投資の真髄
(本当の意味)について知る、というには向きにくい。
この本からそれを感じ取るにはそれなりの、バリュー投資等に
関する基礎体力(知識+経験)が要求されると思う。
(わかっている人には、染み入るように言ってることがわかるが、
わからない人にはわからないと思う。
そういうことって、世の中たくさんありますね・・)

なお、バフェット投資の真髄について知る、あるいは相場に
翻弄されてエライ目にあった経験がない人がこの本のとおりの
方法をやっても、やり通すことは難しいかもしれない。
(いろんな誘惑や恐怖に勝てない)


バフェット投資についてもう少し知りたい、あるいは
なぜこのHow-Toになるのか?について知りたい方には、先に
麗しのバフェット銘柄」を読むことをオススメします。

初・中級向け

<ジャンル:長期投資・バリュー投資>
[ 2001/01/07 16:52 ] オススメ書籍 | TB(0) | Comment(0)

自立のために プロが教える株式投資




「相場におけるプロの恐ろしさと水準の高さ、対するアマチュアの
錯覚と甘さ」をさまざまな角度から解説、と帯。

○証券会社出身で現在は常勝相場師の著者が、証券会社の内情を詳しく述べ、
 証券会社の営業マンが言うとおりに売買することの危険を警鐘
○自分の売買は自分の道具と変動感覚で、が大切

ということにつきるのだが、「相場で食っていく」「相場で儲ける」
ためにはどのような勉強や準備が必要で、どのような考え方でなければ
ならないのか?について、ほぼこれ一冊を読めばいいのではないかと
いうくらいに凝縮して書いてある一冊。

人のいうことを聞いて儲けよう、というような甘い考えでは
儲けるどころか、貢がされるばかりである、というような
基本的なことですら理解できていない人が多いが、相場では
いろんな間違った考えや情報がはびこっているが、その中で
"プレーヤー"として生き残っていくためにはどのような情報の
読み方、利用の仕方をしなければいけないか?を
染み付かせるために、何度も読み返したい本である。

<ジャンル:相場道>
[ 2001/01/06 16:51 ] オススメ書籍 | TB(0) | Comment(0)

タートル流投資の魔術




リチャードデニスとウィリアムエックハートの賭け-トレーダーは育成できるか-
によって生まれ、年率平均100%の運用益を記録し続けた伝説の
投資家集団タートルズの一員であった著者が、タートルたちの
手法について公開した本。

使われている投資手法は今日では一般的な手法であるが、
この本で著者が主張する、ゲームに勝ち続けるためのポイントは
以下の2点である。

・エッジのある取引(のみ)をすること
 ※エッジとは、確率的優位性のこと。

・エッジのある取引が見つかったら、淡々とそれに
 したがってやり続けること。
 (エッジのあるシステムに従い続ける)

現在のシステムトレードの考え方の根幹をなす、考え方である。

<ジャンル:システムトレード>
[ 2001/01/05 16:49 ] オススメ書籍 | TB(0) | Comment(0)

相場の心理学

相場の心理学
相場の心理学
ラース・トゥヴェーデ著

投資の心理学本というと「行動ファイナンス※」に関する本が多いのですが、
この本は異色で、相場のチャート上の値動きがどのような心理に基づいて形成されるのか?と
いうことにフォーカスして書かれています。
トレンドはどうして形成されるのか?レンジブレイクアウトがなぜ有効なのか、など。
投資というより、トレードを行う上では、押さえておいて損はない知識の一冊だと思います。
(トレードを行うときの、理論的バックボーンになります)


※行動ファイナンス:投資における人間心理の非合理性を研究する、というもの。
 (非合理性というのは例えば、儲けるためには「損小利大」であるべきなのに、人間というものはなぜか「利食い」は
  早く「損きり」は遅い(塩漬けになる)という逆の(「損大利小」)行動になりがちである。この心理はなぜか?を研究、など)

<ジャンル:投資全般・投資手法>
[ 2001/01/04 16:47 ] オススメ書籍 | TB(0) | Comment(0)

ウォール街で勝つ法則



米国株の過去50年のデータから、PER、PBR、PCFRなどメジャーな株式指標による銘柄選択での確率を調べ上げた壮大な大作。
投資のリターンが確率に基づくものであるならば、より勝てる確率の高い銘柄選択をすべきであり、
著者はその確率を”基礎比率”と呼んでいる。株式を買うのであれば、高い基礎比率を持つ
銘柄群から選ぶべきであり、低い基礎比率の群に属する銘柄を選んではいけない。低い基礎比率の
銘柄への投資は、最初からハンデを背負った戦いを挑むに等しくなる。

本書では、低PBR戦略(低PCFRや低PSRも同様高い)+小型株が高い基礎比率を持つことを
過去50年の大量のデータから統計的に明らかにしている。

moneytree7が、低PBR戦略に基づく投資をして、安心して夜眠れるのはこの本のおかげです。
少し高い本ですが、読んでおいて損はない本だと思います。
(邦題がどうも気に入りませんが・・原題は"What works on wall street"であり、こちらのほうが内容にしっくり来ます)
<ジャンル:株式投資(中級者以上向け)>
[ 2001/01/03 16:45 ] オススメ書籍 | TB(0) | Comment(0)
プロフィール

moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦16年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、現在は日本株・為替FX・中国株・米国株・シンガポール株への投資を行っております。
基本的に、長期投資・バリュー投資派。
(といいながらシステムトレードにも手を出しています。(^^;)

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

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