金のなる木を投資で増やそう

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下げに買い向かう

下がったときに買う、ということを書いた。
しかし、闇雲にそのとき下げた銘柄を買えばよい、
という風には思わない。

下がった時に買うのが恐ろしいのは、そこからさらに下げつづけて、
結局元に戻らない銘柄に、ナンピン・ナンピンで結果的に大きな
金額を張り込んで、大損してしまうのではないか?ということがある。

こうならないためには、そうならないような銘柄を選んで下げに
買い向かうことである。

では、そうならない銘柄とはどんなものか?

いままで何度も書いてきたが、ここ数年安定した業績の伸びを
示してきた銘柄で、この先数年も、やはり安定して伸びそうだ
と思う銘柄を選ぶ、ということになると思っています。

つまり、過去10年、10年とは言わないまでもこのブログで毎週
やっているように過去5年の業績を、並べてみる。

安定して売上が伸びてきているか?純利益は伸びてきているのか?
ということである。


何をチェックしているかというと

○安定的な業績推移をする銘柄・業種か?
 (反対は、景気変動株で、毎年のように業績がころころ変化する)
○世の中のトレンドにあった商売をしているのか?

ということ。

一時的な下げに買い向かうためには、持ちつづけて待っていたら
いずれは買値を上回ってくると信じられる銘柄である必要がある。
つまり長期的に少しずつでも上昇していくだろうと思われる銘柄。
と、考えれば、上記のような銘柄を選ぶしかない。
(業種事態が、安定業種(例:食品メーカー、消費財メーカー)かということと
あわせて)

逆に、業績が年によって安定しない銘柄は避ける。これらは
景気変動株である可能性が高い。

景気変動株は、それなりの勝負の仕方はあると思うが、
下げに買い向かうのには適さないと思う。

下がるときはとことん下がるので、あまり買い始めが早いと、
底まで付いていけず、投げざるを得ない状況に追い込まれるかもしれないのと、
毎回のことだが、そこまで下げたとき、次本当に業績が回復するときが
来るのか?と疑心暗鬼にかかりやすい。

景気変動のサイクルは、1~2年、2~3年のサイクルになるから、
そこまで気長に業績回復を待つことができる人も、少ないとも思います。


下げに買い向かう、でも、銘柄もそれに適した銘柄を選ぶことだと
思います。
[ 2010/06/30 08:07 ] 随筆 | TB(0) | Comment(0)
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プロフィール

moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦16年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、現在は日本株・為替FX・中国株・米国株・シンガポール株への投資を行っております。
基本的に、長期投資・バリュー投資派。
(といいながらシステムトレードにも手を出しています。(^^;)

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

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