金のなる木を投資で増やそう

投資を通じて「金のなる木」を増やしていこう!

アマゾン.com(AMZN.NQ)

ご存知のネット書籍通販企業。

最近は、書籍のみならず、家電や生活用品に対象商品を
広げている。

また、電子書籍事業も伸ばそうとしており、
キンドルという電子書籍端末と、アップルのipadのどちらが
生き残るのかが注目される。
(アップルのipadからでも、アマゾンの電子書籍が読める
アプリケーションはあるということなので、どちらにしても
アマゾンのビジネスにプラスかもしれないが)


バフェット分析の結果。

アマゾン.PNG


ROEは5年平均で見ると高いが、近年は
落ちてきている。
財務的に借金を返して、また自己株式を取得し
負債比率を劇的に下げて行ってるので、
こういう形になるというところだろう。

2009はROEは17%になっており、
さすがに非常に高い部類だとはいえない。


現株価で計算した、利回りは、異常に高い。
擬似債券利回りは77.67%に達する。
EPS成長率では22.24%。

擬似債券利回りが高いのは、
自己株式取得?の影響か、一株純資産が
猛烈なスピードでアップしているので、
その影響が大きい。


成長の傾向としては、毎期、売上・EPSが
順調に伸びており成長中であることが確認できる。

ビジネスとしては、粗利益率の低さを考えると
グーグルやヤフー、中国のテンセントのようなネット企業
というより、小売業として捉えるのが妥当な感じがする。

負債比率は劇的に改善されつつあるが、まだまだ
高い状況。


本を買う際には、僕自身も結構利用している。
本の書評コメントが充実している(何者にも代え難い
この会社の財産ですね)し、中古本なども
整備されており、また配送スピードも早く便利。
かなり独占力があるビジネスに育っていると思う。


利回りの高さが魅力であるが、成長性をどこまで
考えるかによって、投資するか否かの判断が分かれる
企業だと思う。
(個人的には、電子書籍は今後普及する可能性高いと思うし
ビジネスの競争力は高い会社なので、まだまだ成長するのでは
と考えていますが、どうでしょうね。)
[ 2010/05/09 11:31 ] 株式投資 | TB(0) | Comment(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦16年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、現在は日本株・為替FX・中国株・米国株・シンガポール株への投資を行っております。
基本的に、長期投資・バリュー投資派。
(といいながらシステムトレードにも手を出しています。(^^;)

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサードリンク