金のなる木を投資で増やそう

投資を通じて「金のなる木」を増やしていこう!

米国企業について

ここのところ、立て続けに米国企業を
取り上げていますので少し意見を述べます。


米国企業(欧米企業)は、商売のやり方がうまいと思います。

つまり、一度"立った"ブランドができたら、
それを繰り返し使い、ブランドを育てようとする。

バフェットが好きな銘柄は、ほぼその路線ですね。


日本企業は翻ってどうかというと、一つのことをやり続けるのは
苦手で、すぐに良く似たものや、ちょっとひねったものを
発売したり、改良改善を無理やりやろうとする。
そうしてる間に"ブランド"が一過性の流行で終わってしまう。
(全部がそうではないですが、、あくまで傾向として。
 これについては、また機会を見て、意見を述べたいと思います。)


バフェット流の思考法で行けば日本的な、どんどん入れ替える
ようなのはビジネスの上では良い戦略ではない、ということに
なります。

つまり良いビジネス(儲かるビジネス)というのは、
研究開発費がかからず、設備費(減価償却費に現れる)もかからずに
(設備を頻繁に更新しなくていい)、繰り返し、繰り返し儲かる
のがよいビジネスで、

競争が激しく、常に新しいものを研究開発しなければ経営が成り立たず
したがって設備の入れ替えも頻繁に行わなければいけないものは、
儲かったと思ったら、すぐに次の設備を買わなければならず
お金がどんどん出ていくので、なんのために働いているのか?と
いうことになりますし、決して良いビジネスではない。
(働いてる人は毎日が冒険で、そのほうが面白いかも
 しれないけれど・・(^^; 株主は面白くない。)


 自動車や、家電産業がその典型で、だから、常に技術革新と
 設備入れ替えに追われて、技術革新についていけなくなったら、
 GMのように破産したりする。


力点の置き方というか、メーカーにしてもサービス業にしても、
どうやったら自社のファンを増やせるのか?繰り返しサービスを
利用してもらえるのか?にフォーカスが定まってる感じがします
米国企業は。
(まあ、日本に進出してくるような、イケテル企業だけを
見ているからそうなのかもしれませんが・・。
でも日本のグローバル企業の行動は、その点がはっきりしない
ように感じるので、やはりそういう傾向はあるように
思いますがどうでしょうね。)


「金のなる木」となる企業を探し、そして投資していくに
当たって、大切なものの見方の一つなんじゃないかと思います。

・・・

先日、日経新聞に、バフェットは日本企業への投資を
増やすつもりだと株主総会翌日の記者会見で語ったと
載っていました。(今後5ヶ月~10ヶ月かもしれないし
5年~10年の間かもしれないと、含みは持たせて
ありますが)

どんな企業へ投資するのか、興味シンシンですね。。!
[ 2010/05/05 08:38 ] 随筆 | TB(0) | Comment(0)
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プロフィール

moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦16年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、現在は日本株・為替FX・中国株・米国株・シンガポール株への投資を行っております。
基本的に、長期投資・バリュー投資派。
(といいながらシステムトレードにも手を出しています。(^^;)

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

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