金のなる木を投資で増やそう配当株投資 ≫ キンバリークラーク(KMB) 銘柄判断

キンバリークラーク(KMB) 銘柄判断

減配しない銘柄選びの基本的な考え方「配当株投資の銘柄選定の基準
に沿って銘柄判断してみます。KMBについて。

スポンサーリンク

KMBもPEP,JNJ同様、鉄板と言っていい内容です。

企業概要


キンバリー・クラークは、パーソナルケア(売上高の約半分)および
ティッシュ製品(売上高の約3分の1)の主要なメーカーである。
ブランドには、Huggies、Pull-Ups、Kotex、Depend、Kleenex、
Cottonelleなどがある。また、K-C Professionalを運営し、
事業者と提携のうえで職場の安全・衛生製品を提供している。
北米の売上高が半分をやや上回り、欧州が10%以上を占め、
残りは主にアジアと中南米となっている。

出典:マネックス銘柄スカウターより。

現在の株価および配当利回り


US$132.99。(2021/9/24終値)
配当利回り3.42%。

10年チャート
KMB_1.png
出典:Yahoo!ファイナンス

JNJ、PEPほど一直線ではないものの右肩上がり。

直近数年間の配当実績



KMB_2.png

出典:銘柄スカウター

2007→2020(実)まで
$2.12→2.32→2.4→2.64→2.8→2.96→3.24
 →3.36→3.52→3.68→3.88→4.00→4.12→4.28

と、毎年3~10%の安定連続増配が続いており、◎。
(KMBは、49年連続増配中である)

リーマンショックも、コロナショックも全く関係がなく
増配を続けている。

「素晴らしい」の一言に尽きる。

配当政策


「49年連続増配中」が物語る。

景気敏感/安定?


日用消費品。
バリバリの景気安定株。◎

事業セグメント情報



KMB_3.png
出典:銘柄スカウター

パーソナルケア    48.8%・・・紙オムツ・女性の生理用品等
ティッシュ       35.1%・・・ティッシュペーパー、ペーパータオルの類、マスクもここに入る
K-Cプロフェッショナル  15.8%・・・ワイパー、タオル、石鹸、消毒剤など

セグメント別の業績推移
KMB_4.png

パーソナルケア、ティッシュ事業ともに横ばい&やや増えている
という印象。
コロナ渦は、当社にとっては追い風のようである。

ビジネス堅牢性に対する考察


日用消費品であり、高いブランド、
競合優位な製品、必需品であることなどから
ビジネス堅牢性は高い。

これまでの業績推移からも、ビジネス堅牢性は
堅いと言える。
(P&G、花王、ユニ・チャームなどが競合で、
 競合が多いとは思うが)

キャッシュフロー推移



KMB_5.png

毎年大きな営業キャッシュフローを稼ぎ出しており、
フリーキャッシュフローも大きい。

配当原資に心配はない状態。

総合判断


投資先として◎。

JNJ、PEPに続き、
投資初心者の方にも、
保有をお勧めできる銘柄。

現在の配当利回りは、鉄板銘柄のほうでは高配当な
ほうである。

市場の暴落局面でも株価下落は限定的であることを
考えると、保有したいのであれば、あまり株価を気にせず
下げを待たずに買い付け・買い増ししていくのがよい。
(買わないことによる機会損失のほうが
大きくなる可能性がある)

いつ、どのタイミングで買っても
長期に持っていれば株価と配当は上昇し、
損をすることは、まずないと思われる。

ランキング参加中。応援クリックよろしくお願いします! ←応援クリック宜しくお願いします!
関連記事

スポンサーリンク

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

ブログ内検索

カウンター

プロフィール

moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦21年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、
50歳を超えた現在は米国株・日本株の高配当・増配株投資に比重を置いております。
(成長株投資も継続中)
※所謂「億り人」は達成済み。

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

ブログランキング

↓ランキング参加中
↓応援click宜しくお願いします! にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ

スポンサーリンク

カテゴリー

書籍検索

スポンサーリンク