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個別株投資vs高配当株ETF投資 その評価

moneytree7は個別株投資を行っているわけですが
VYM、SPYD、HDVなどの高配当株ETFではいけないのか
というとそうではありません。それぞれにメリデメがあり、

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そういった中で、moneytree7は現時点の自分の
リスク許容度や、置かれているステージなど総合的に見て
個別株投資のほうのメリットが大きいと感じており個別株投資を
行っています。

個別株投資のメリット・デメリット


■良いところ
・自分で銘柄を選ぶことができる。ポートフォリオのバランスも
 自分で設計が可能。

 例)生活必需品セクター50%、エネルギー30%、
 金融20%でポートフォリオ組みたい、というのが
 実現可能。

・ETFに比べて、配当利回りの高いポートフォリオが可能。
 高配当ETFではせいぜい3~4%。SPYDは6%とかあるが
 安定配当株でない単なる高配当株が多く入っており、
 どうなの?という気もする。
 現時点では、個別株なら平均配当利回り5%の
 PFを組むことも可能である。
 1%の違いは、長い年月の累積投資するとバカに
 ならない差になる。

・毎月のインカムが計算しやすい。
 moneytree7が選好するような銘柄は、配当の金額が
 安定or必ず増配に近い形になる。
 インカムが減ったりすることがなく受取配当金の計算が
 立ちやすい。
 高配当株ETFは、実際には毎回もらえる配当額が
 ばらつく。
 例)SPYDは、コロナショックで大減配になりました。
   今は復旧してますが・・
   おちおち保有していられない感じがする。

・毎月定額でもらえるようなPFを組むことが可能。
 個別銘柄を組み合わせれば、1~12月のどの月も
 例えば20万円もらえる、というようなPFが組める。
 VYMやHDVなどは、3か月毎の配当振込である。
 月額をならすことは難しい。

■デメリット

・個別銘柄の選定に手間がかかる
 手間と思うかどうか?ということはさておき
 時間と手間がかかることは確かである。
 前週までのシリーズで述べてきたような
 分析スキルも必要である。
 (moneytree7は、全然苦にならない
  というより半ば好きでやっていますが笑)

ETF投資のメリット・デメリット


■良いところ

・銘柄選定をしなくてよい
 ETFは、銘柄の詰め合わせパックである。
 自分で個別の銘柄を選ぶことをしなくてよい。
 銘柄の入れ替えもファンド運用者(バンガード、
 ブラックロックなど)が勝手にやってくれる。

・分散が効いていてリスクが低い(?)
 各ETFは75~400の銘柄に分散投資しており
 リスクが低いと言われている。
 ただ、リスク=ボラティリティだとすると
 VYMはリスク低いが、他はそうでもない。
 個別銘柄での10~20銘柄への分散投資でも
 そう変わらない。

・良い意味で投資初心者におススメしやすい
 銘柄を選ばなくてよい、ということは個別の会社に
 力点が置かれない。このことは、保有していて
 株価が上げても下げても、振り回されにくい。
 個別株に投資している場合、会社に
 悪いニュースが出ると、初心者はつい売ったり
 してしまいがちだが、そういった心配が少ない。
 (市場全体が下がる場合にはETFも下がるが
  そこは踏ん張りどころであることは個別株と
  変わらないが)

■デメリット

基本は、個別株の裏返しだが

・配当利回りがそんなに高くない
 現時点、
 VYM:2.82%
 HDV:3.7%
 SPYD:4.66%
 HDV、SPYDはそこそこだがその代わり
 ボラティリティが大きく、初心者向きと
 言えない
 SPYDはコロナショック時最大風速で
 株価が約半額になった。

・配当受取金が安定しない
 比較的安定しているVYMでも
 直近
 2020/09→0.705ドル
 2020/12→0.81ドル
 2021/03→0.656ドル
 2021/06→0.752ドル
 と結構波打っている。配当の発表があるたび
 ドキドキしなければならない。
 前回より少ない場合、要らぬ心配を
 することになる。
 全体的には右肩上がりなので
 細かいことは気にしない必要。

 なお、SPYDはコロナ後株価が半額に
 なったが、配当も30%の減配になった
 時期があり「SPYDは終わったのか」などと
 ささやかれた時期もあった。
 2019/12→0.497ドル
 2020/03→0.396ドル
 2020/06→0.366ドル
 2020/09→0.264ドル ←大減配
 2020/12→0.607ドル ←大増配
 気の弱い人なら、2020/09の時点で
 売ってしまうかもしれない。

・不要な銘柄へ投資することになる
 詰め合わせパックだけに、運用者が一定のルールで
 機械的に銘柄を選定している。
 PF見ることもないと思うが、「ナニコレ?」というような
 銘柄が入っていることがある。
 そのような銘柄にも投資していることになる。

てことで。。


moneytree7は個別株投資のほうに
魅力を感じるので、そうしています。

投資に慣れた方には、億劫がらずに個別銘柄を
自身で選定し、個別株投資をお勧めしたい。

平素は初心者の方には無難で堅い、VYMを
お勧めしています。(SPYDはお勧めしない)
か、JNJ・PG等々の、非常~に手堅い個別株。

ETFに投資するか、個別株に投資するかは
リスク許容度や経験、目指すもの、投資に割ける
時間等々によると思います。



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moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦21年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、
50歳を超えた現在は米国株・日本株の高配当・増配株投資に比重を置いております。
(成長株投資も継続中)
※所謂「億り人」は達成済み。

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

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