金のなる木を投資で増やそう

投資を通じて「金のなる木」を増やしていこう!

利益確定について(株の売却について)

当ブログでは、長期投資、それもできれば一生持ち続けられると
ベスト、という考え方で書いているが、たまには持ち株を売り
利益確定してしまうこともある。

そのときの、基準というか行動規範であるが、トレーダー的な
考え方では行わないようにしている。
つまり、相場がこれから下がりそうだ、だから売っておこう、とかは
あまり考えないようにしている。

あくまでも、持ち株を、ある基準に照らして、高くなりすぎたから、
利回りがあまりにも低くなりすぎたから、その銘柄を持ち続けることが
投資の効率が悪い状態になったので一旦売却する、、という考え方が
基本である。


相場の急騰・急落というのが無ければいいのにと思う。
そうであれば、毎年毎年10%~20%程度で企業が成長し、株式も
10%~20%程度、価値が上がり続け、それをずっと持っておく、、
というのが最も心が安らかで、効率がよいと思っている。

とはいえ現実的には、ちょっとしたことで今回のアベノミクス相場の
ようなことは起こり、そこまで高値で買ったら、利回りが悪くて
あり得ないだろう、、と思われるような株価まで、吹き上がってしまう。

吹き上がっても、長期投資なのだから、持ち続ける、という考え方も
あると思うが、この先何年もかけて実現しようとしていた株価が
今実現してしまっていて、今の株価じゃ先々何年も低い利回りしか得られない
状態なのだから、タイムワープしたほうがいいんじゃないかと考える。


ただし、ここで考え違いをしてはいけないのは、買って少し上がったくらいで
売るような、ちょこまかとした売買をするように、だんだん変わっていかないように
することである。

売るのはあくまでも、持ち株が2倍・3倍にもなってからのことである。
(か、思い違いがわかって、あるいは銘柄の成長シナリオが崩れた
場合は、利益であろうが損であろうが売ることになるが、それはまた別の話。)

せっかくの高利回りで買えた銘柄・株を、ちょこまか売り買いしていては
大きな利益を逃すことに繋がる。
それは、株式は(企業は)、毎年成長していくものであるから(そういう銘柄を
選んで買っているわけだから)、少し上がって売ったら、もう買い戻せない
(株価が下がってこない)ということも往々にしてあるからだ。

(昔、数10%の利益でリグった株が、その後何年もしてからふとした拍子に
株価を見たら、実は何倍にも、10倍にもなっていた、、ずっと持っていれば
よかった、、ということは、よくあることだ)

その行動は、利小損大の行動に繋がっていく。

バランスのよい考え方と、行動が必要だ。
(これがまた、なかなか難しいのであるが・・)
[ 2013/06/23 11:36 ] 随筆 | TB(0) | Comment(0)
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プロフィール

moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦16年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、現在は日本株・為替FX・中国株・米国株・シンガポール株への投資を行っております。
基本的に、長期投資・バリュー投資派。
(といいながらシステムトレードにも手を出しています。(^^;)

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

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