金のなる木を投資で増やそう

投資を通じて「金のなる木」を増やしていこう!

トヨタ自動車(7203.T)への投資について

結局、株式投資で儲けようと思えば、今のような局面(アメリカで
叩かれまくって暗雲状態・・)で、、
周りがダメだダメだ、疑心暗鬼で株式ホルダーが出口に殺到、といっているときに、
敢然と株を買い進められるか、あるいはホールド中ならば、
がっちり持ち続けられる(あるいは買い増し)か

ということに尽きるのではないかと思います。

人間心理というのは面白いもので、
皆が「この会社は素晴らしい!」「わっしょいわっしょい」とやってるときは
好材料も出てますし、この時点で株を買うのは、とても易しい。
(サルでもできる、とあえて書きます。すみません)

しかし、そういうときは、株価は高値になっており、
「株式投資」の視点※では、リスクが高まっていると
判断しなければならない。


  ※)「株式投機」の場合は、上がっているときに買って、
    少し上がったらさっさと売り抜け、なので、それはそれで
    そういう戦法も否定はしません。でも、それは「投資」でなくて
    「投機」だというのが僕の解釈・・。投機の場合は、
    勝ったり負けたりになり、おそらく80~90%の人が
    トータルで負ける世界。


逆に今のトヨタの状況のようなときに買い向かうのは
とても難しい。
しかし株価は下がっており、「株式投資」の視点では
リスクが低い、と考える。


無分別に逆張りすればよい、というものでもないですが、
(福記で僕が失敗したように(^^;)
常に人間心理とはこういうのを繰り返してるので、これを
どうやったら利用できるのか?という発想が必要。


なお、、トヨタ株についていえば、僕の現在の判断は、
「様子見」です。

<リスクファクター>
(1)「自動車」が、ガソリンエンジン→電気自動車への変革期にあり
 先が見通しにくい
(2)コモディティ型であり、消費者独占企業でない

トヨタは日本を代表する優秀な企業であり、アメリカの物言い程度のことは
どうってことない、逆に買いチャンス提供してくれてる、と通常なら
判断するのですが、上記のリスクファクター(1)の動向が読みきれないため、
また(2)の点から、絶対的な競争力を長期的視野で持つかどうかが
確信持てないので、「見送り」という判断をしてます。


自動車関連に行ったので、来週は、バフェット(の子会社)が買った
中国自動車企業、BYD(1211.HK)のバフェット分析を掲載しようと思います。
[ 2010/02/21 15:29 ] 株式投資 | TB(0) | Comment(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦16年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、現在は日本株・為替FX・中国株・米国株・シンガポール株への投資を行っております。
基本的に、長期投資・バリュー投資派。
(といいながらシステムトレードにも手を出しています。(^^;)

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサードリンク