金のなる木を投資で増やそう

投資を通じて「金のなる木」を増やしていこう!

万科企業(200002.SZ)

中国の高級マンション建設・販売トップ。

不動産デベロッパー市場ではシェア2%といわれている。
(どうやってしらべているかは知りません(^^;)

ここも、中国株やってて知らない人はいない、というくらい
有名な企業。

なのでごちゃごちゃ書かず、さっそく、バフェット分析の結果。

(計算結果)

万科企業.PNG

※)EPS、BPS、一株配当については、毎年のように行ってきた
株式配当・分割の影響を加味して計算しています。
「内部留保利益」によるROEは、株式分割の影響でわかりにくいので
EPS、BPSの一株当たりの、ではなくて、全体の純資産の増分と
純利益の増分で計算しています。


ここも、すばらしい企業であることがわかる。
ただ、ROEは、財務レバレッジを効かせてるわりには低いな、、と
いう印象はあるが、毎年着実にEPSとBPSを成長させてきている。

期待収益率は、擬似債券として今の株価で買えば16%、
EPS成長率から計算すると59%で回るので、

前回のテンセントを買うよりも利回りはよく、今の株価なら
万科買ったほうがオトク、という話になる。

バフェット分析ではこのように、複数の異業種銘柄も
「利回り」という尺度で同じ土俵で比較できるのが
大変有益だと思いますね。

バフェットは擬似債券利回りと、国債の利回りを比較して、
よりよい投資先に投資する、ということですが、
中国の国債利回りははっきりわかりませんが4.5%くらい
だそうですから、国債への投資にくらべてこれら企業の株式への
投資は今のところかなり有利だということになります。


わき道行きましたが、ここの企業は消費者独占企業か?というと
「万科のマンション」といえば一つのステータス、ブランドだと
いうことですが、多分、価格競争等々に対し絶対的ではない
ビジネスかもしれないとは思っています。
[ 2010/02/07 15:24 ] 株式投資 | TB(0) | Comment(0)
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プロフィール

moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦16年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、現在は日本株・為替FX・中国株・米国株・シンガポール株への投資を行っております。
基本的に、長期投資・バリュー投資派。
(といいながらシステムトレードにも手を出しています。(^^;)

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

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