金のなる木を投資で増やそう

投資を通じて「金のなる木」を増やしていこう!

自己運用資産の評価方法について

投資家の運用資産として
「含み損益」を加味して総資産を考えるか、あるいは含み損益は
無視するか、ということは、簡単なようでいて結構心理的に
与える影響の大きな、考えておかないといけない事項だと思う。

たいていの場合は、含み損益を込みで、資産の変動を捉える
人が多いと思う。僕も昔はそうしていた。

この資産管理方法のデメリットの最大のものは、取らぬ狸の
皮算用で、市場株価があがれば資産が増えたような気になり
嬉しく感じたり、有頂天になったりする、逆に市場株価が下がったら
資産が減ったように感じて落ち込んだり、気持ちが苦しくなったり
する点にあると思う。

つまり、心理的にどうしても相場の上げ下げに感情が
支配されてしまう傾向になりがちだ。

そういう捉え方でなく、
今まで積み上げてきた、実現利益がどれくらいあるのか、
あるいはこれから保有する資産が稼ぎ出してくれるはずの
利益がどれくらいになってるのか、そういう考え方で捉えていく
ほうが、(投機でなく投資的に)冷静に判断できるように思う。
(この考え方だと、市場が上がるよりも下がったほうが、
たくさん株数(金のなる木)が買えるので、ウェルカムな
気分になれる)

上記は、「長期投資」に限った話であり、つまりは
「損きり」を前提とする投機的な方法の場合は適用できない
考え方だとは思いますが。

また、投資とはどうやって儲けるの?の部分で、
市場の他の参加者のポケットからお金を奪う(上がりそうなら買い、
下がりそうなら売り)のではなく、持ってる資産が稼いでくれる、
ということを中心に考える、という人でないと、こういう考え方には
なりにくいかもしれないが。
[ 2010/11/28 10:05 ] 随筆 | TB(0) | Comment(0)
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プロフィール

moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦16年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、現在は日本株・為替FX・中国株・米国株・シンガポール株への投資を行っております。
基本的に、長期投資・バリュー投資派。
(といいながらシステムトレードにも手を出しています。(^^;)

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

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