金のなる木を投資で増やそう

投資を通じて「金のなる木」を増やしていこう!
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底値で買えるわけではないから

過去の株価チャートを見て、ここで買ってればなーなどと考えるものだが、
底値というのはあとで見てわかるだけのもので、その時点で
その値段が底なのかどうかというのは事前にはまずわからない。
底で買えるという考え方は空想であり、幻想に過ぎない。

なので、そこそこの安値になったら、少しずつ時間を空けて買っていく
というような投資行動がもっともリーズナブルな考え方ではないかと
思っている。

また、株価は、短期的に見れば非効率に動いているわけだから、
そこそこの安値になったなーと買ったとしても、平気でそこか
ら2割3割、ひどければ5割くらい安い値段がついたりもする。

だからこそ、時間を分散して買うとか、10ドル刻みで指値で
分散して買い下がっていくとかといった方法のほうが結局は気持ちが安
らかで居られて、また成績も結果的によいことが多い。

では、そこそこの安値とはどれくらいなのか?ということだが、

買って一時的に買値以下になることはあっても、
長く持っていればいずれは買値を上回るとかなり高い確率で確信が持てる値段、

あるいは、その値段で買えば、その企業の今までの成長性から
大体これくらいの利回りが見込めそうだという値段ということ
になろうかと思う。
(こういう判断基準で、「そこそこの安値」を決めておかなければ
買値から下げたとき、怖くて買い増しなんかできないのがオチ
である)

この値段についてはいろんなやり方や判断があると思うが、
ひとりひとり、
資金量や自分の性格、投資の目的に照らして考える、
ということになると思う。
[ 2011/02/26 03:31 ] 随筆 | TB(0) | Comment(0)
プロフィール

moneytree7

Author:moneytree7
株式投資暦16年。
2000年に日本株(日本企業)への投資を開始。

紆余曲折を経て、現在は日本株・為替FX・中国株・米国株・シンガポール株への投資を行っております。
基本的に、長期投資・バリュー投資派。
(といいながらシステムトレードにも手を出しています。(^^;)

AFP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。
米国公認会計士(USCPA)の学習済み。

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